市長からの応援メッセージ

新座市長からのメッセージ

本市在住の菊地秋也くん(小学6年生)は、「拘束型心筋症」という原因不明の難病を患い、 一刻も早く心臓移植手術を受ける必要があると伺っております。

本市としても、秋也くんが再び元気な姿で小学校生活を送ることができるよう、できる限りの協力をしていきたいと思っております。
「秋也くんを救う会」の皆様を始め、秋也くんを応援する皆様の思いが実を結ぶことを心からお祈り申し上げます。

新座市長 並木 傑

志木市長からのメッセージ

「秋也くんを救う会」へのご理解ご支援をお願いします

重い心臓病である拘束型心筋症と診断され、病気と懸命に向き合い、闘っている菊地秋也君。特に子どもは病気の進行が早く、一日でも早い手術が必要と聞きます。
彼の弟さんは、私もかつて通った「志木なかもり幼稚園」に通う幼稚園児。お兄さんを救うべく、声を張り上げ募金活動に参加しています。

今日は、お父さんが秋也君の状況を説明に市長室を訪ねてくださいました。早速、市内公共施設に募金箱を設置していくことにしました。
水泳やサッカーが大好きな秋也君の笑顔に向け、多くの皆様の「秋也くんを救う会」へのご理解、ご支援を宜しくお願い申し上げます。

志木市長 香川 武文
(左から、香川武文志木市長・菊地陽介・鈴木正人埼玉県議会議員)

朝霞市長からのメッセージ

「秋也くんを救う会」への募金の送付について

この度、菊地秋也くんの保護者様が当市を訪問され、秋也くんの心臓移植実現のための募金への協力についてお話されました。その後、朝霞市として何ができるだろうかと考え、朝霞市職員互助会としてご協力させていただくことといたしました。
早速、会員へ主旨を周知し、4月18日から20日までの3日間、募金活動をいたしましたところ、350,000円が集まりましたので、「秋也くんを救う会」の指定金融機関のうち、埼玉りそな銀行新座支店口座へ、4月21日付けにて送付させていただきました。
朝霞市職員互助会は、会員相互の福利厚生のために設けられた任意組織で、会員は、市長、副市長、教育長及び正規職員で構成されています。会費は、会員の毎月の給与から天引きし、会の事業資金としています。
微力ではございますが、秋也くんの心臓移植が1日も早く実現することを、朝霞市職員互助会員一同、心よりお祈り申し上げます。

朝霞市長 富岡 勝則

 


和光市長からのメッセージ

新座市在住の菊地秋也くんは「拘束型心筋症」という原因不明の難病のため、
アメリカの病院で早急に心臓移植手術を受けなければならない状況です。

このため、和光市では、市やサンアゼリアの各種イベントや駅前での有志の募金活動などを通じて支援活動を行わせていただいております。
皆様におかれましても、ご理解ご支援のほど、お願い申し上げます。

和光市長 松本 武洋

(5月31日 街頭募金活動後、和光市駅前にて。中央が松本市長)